包茎手術 劣等感煽る広告多いが医師「包茎は問題ない」
9日、都内などの3医療機関が安価な包茎手術をうたう広告で患者を勧誘しておきながら、様々な手術を強要し高額な手術代を請求したという20代の男性ら3人の訴えを都消費者被害救済委員会に付託し、紛争解決に乗り出すことを東京都消費生活総合センターが明らかにした。同センターによると15万円の手術代と広告にうたっておきながら広告掲載費用の約10~20倍にあたる140万~280万円の手術費を要求していたとのこと。
男性向けの雑誌であればファッション誌から成人誌まで多くの媒体で目にする包茎手術の広告。そこには包茎であることの害がこれでもかというほど書かれているが、実際にはどうなのだろうか。
医師の言うところによると「特別な場合を除けば別に問題はありませんよ。もちろん、不潔にしていれば病気になることもありますが、それは身体のどの部分だって同じこと。むしろ手術をすることで感度が下がることもあるのでお勧めはできませんね」とのことで、別に問題がある訳ではなさそうだ。
以前からもこの手の広告はコンプレックスを煽ると問題視されており、悪徳商法であるとの声もある包茎手術商法。下半身の話であるゆえ恥ずかしさからか被害にあったという報告は身の周りではあまり聞かないが、2004年の国民生活センターには579件の相談がよせられている。
ちなみに、日本以外では仮性包茎という概念がそもそもほとんど存在しないそうで、恥としている人は滅多にいないという。
http://news.ameba.jp/domestic/2008/01/10151.html
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包茎手術元助手が語る「困った患者」とは? 彼が解決1月03日 23時38分
※この記事にはアダルトな表記があります。ご注意ください 成人向け雑誌等には必ずといっていいほどある包茎手術の広告。朝青龍の主治医であり、王理恵さんとの結婚で話題となった本田昌毅氏が包茎手術の医師であったことなどから、昨年ネットでは包茎手術についてやや注目度が上がっていた。
そんな包茎手術だが、過去に手術の助手をやっていた男性は困った体験を語る。「手術をするにあたっては、当然患者さんの陰茎を触らなくてはいけないんですよ。すると、若い患者さんなどの場合、僕が男であるにもかかわらず、陰茎が怒張してしまい、どうにも手術ができない。そういう時は僕が陰茎をこすり、射精に導きようやく手術に取り掛かることができるのです。いや~、あれには参りましたよ」。
また、この男性は色白の美青年だったため、同性愛患者の手術をする際も彼が触ると怒張してしまい、その時は“出して”と頼まれ、射精に導いたこともあるようだ。
さて、気になるのが切った後の皮の始末だ。切ったものは患者に返すのか? と聞いてみると「普通にゴミ箱に捨てます。一回外に投げたこともありますよ」とのことで、記念に持って帰りたいという人はあまりいなかったという。
http://news.ameba.jp/special/2008/01/9870.html